大手前・美容皮フ科クリニック

活性酸素と老化 -活性酸素を知って老化を遅らせる-

病気を引き起こす原因90%が活性酸素
~老化をコントロールする予防医学~

天候不順が続いた今年の夏も過ぎ去り、足早に秋の訪れの足音が近づいてきました。今年は猛暑が短かったせいで紫外線予防を油断しておろそかになり、今になりそのダメージの大きさに驚いておられる方も多いのではないでしょうか? これからの季節のお手入れがお肌の老化予防には大変重要ですので、お肌の主治医とよく相談して念入りなお手入れをして下さいね。

さて最近、活性酸素に関する知識が広まり、話題に上ることが多くなってきました。活性酸素は生命の営みの過程で常に体内で発生します。これが大量に発生すると細胞膜やDNAを壊し、ガンや動脈硬化などを引き起こしたり、老化を早めたりします。病気を引き起こす原因の90%が活性酸素だとも言われています。

従来の治療医学では、徴候(自覚)・症状(病気)が現れてから後手(ごて)に対応する対症療法が中心でした。これでは苦しい思いと莫大な費用がかかります。自分の将来を真剣に考え健康管理が出来る方は、一歩進んで人間ドックで器官の変化をいち早く見つけることにより先手を打てるようになりました。しかしこれでも病気を早期に発見できるということにとどまっていました。

人間は人として生を受けた以上老化は避けて通れず、死は間違いなく訪れますが、医学の進歩は老化をコントロールするまでに至ったのです。その答えは予防医学です。自分の体内にある活性酸素を減らし、抗酸化力を高めることにより老化を遅らせることが可能なんですよ。活性酸素を知ってさびない病気になりにくい体を作るとともに、老化をもコントロールしましょう。

活性酸素を増やしていませんか?

老化、生活習慣病につながる活性酸素。生命の営みの過程で発生しますが、忙しい現代社会を生きる我々は生活環境の中でも活性酸素を知らず知らずのうちに増やしてしまっているんですよ。以下の項目に心当たりのある方は気をつけて下さいね。

夏の紫外線を無防備に浴びていた方は、知らず知らずのうちに活性酸素を増やしてしまっていますので、十分の注意と今後のお手入れが必要ですね。

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