当院の考える美容治療 | 脱毛、フォトフェイシャル、しみ、ケミカルピーリング等の美肌治療は大阪のおりた皮フ科

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大阪市平野区瓜破2-1-71
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当院の考える美容治療

院長の医療コンセプト

当おりた皮フ科内における時間、空間および院長をはじめとする美容医療スタッフ、それら全ては患者様のためにあると考えます。皮膚に熟知した美容医療のスペシャリティーとして美容医療の質の向上に努めております。患者様の訴え、美容の悩みを患者様の立場に立って同じ目線で聞き、受け入れます。その悩みを自分のことのように心を痛め、美容皮膚科専門職としての立場から解決方法を考え、患者様に提示します。そして患者様の生活の質に合わせて治療法を選択していただきます。究極的には患者様一人一人にあったオーダー・メイドでストレス・フリーの美容皮膚科治療を目指しております(Imformed consent)。さらにLife styleの提案から一歩進んだ上級スタイルの Life designの提案まで、長い人生を通してのパートナー としての視点で患者様をお迎えさせていただいております。全ては美容皮膚科を通じて患者様に満足していただきたいのです。患者様に満足していただくおりた皮フ科でありたいのです。

美容を科学することにより生まれた美容皮膚科は、皮膚の専門知識を持つ皮膚科医が美容に特化して生まれた新しいジャンルです。美容皮膚科という言葉に未だ耳慣れない方も多いと思いますが、医学は美容皮膚科という言葉を生み出すまでに進歩したのです。美容皮膚科として確立したジャンルはありません。美容皮膚科というスタイルもありません。だからこそ我々、おりた皮フ科が美容皮膚科というジャンルを作り上げるのです。しかも当おりた皮フ科院長は日本皮膚科学会が認定した日本皮膚科学会認定皮膚科専門医であるからこそ、絶大な信頼があるのです。他施設のようなまやかしやファッションではありません。おりた皮フ科は美容皮膚科のパイオニアとして、初の美容皮膚科クリニックの名に恥じないよう、美容に特化した日本皮膚科学会認定皮膚科専門医として、今後日本における美容皮膚科医療のスタンダードを確立してまいります。ここには本物の美容皮膚科があるのです。

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医療の流れ

日本は世界で一番の長寿国を実現しました。しかし生き生きと快適に暮らせる健康年齢は世界的に見て低い位置にあります。医療行政が寿命を伸ばすことにのみ腐心し、治療医学にのみ専念してきた結果です。結果寝たきり老人が増え、介護の必要な方が増えてきました。これでは必ずしも幸せな人生とは言い難いと考えます。しかも長寿化だけではなく、少子化も進んでいますから高齢化社会が一気に加速しています。これは現行の保険制度にとっては致命的で、若い人が高齢化社会を支えようとするとたくさんの保険料を支払うか、国民一人一人が痛みを分かち合って自己負担割合を上げるかしかありません。401kの導入にみられるように実質的には保険医療は将来破綻の方向に向かわざるを得ません。厚生労働省は少しでも医療費を安くするために、画一的治療の導入に踏み切りました。風邪であれ、糖尿病であれ、いったん病気の診断がつくと、病状の重症度には関わらず治療は皆同じようにするというものです。 これでは治療の選択肢がなくなりますし、一人一人に光を当てた治療ではなくなるのです。

従来の治療医学では、徴候(自覚)・症状(病気)が現れてから後手に対応する対症療法が中心でした。これでは苦しい思いと莫大な費用がかかります。自分の将来を真剣に考え健康管理が出来る方は、一歩進んで人間ドックで器官の変化をいち早く見つけることで先手を打てるようになりました。しかしこれでも病気を早期に発見できるということにとどまっていました。人間は生を受けた以上老化は避けて通れず、死は間違いなく訪れますが、医学の進歩は、老化をコントロールするまでに至ったのです。その答えは予防医学です。 アンチ・エイジング は健康であるうちから細胞・組織のレベルでの変化を予防していく予防医学です。医療レベルで老化をコントロールし、若さや美しさを取り戻し、維持することが可能になったのです。

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美容皮膚科という概念

長寿社会の到来は、ただ生き長らえるだけではなく、生き生きと健康で、若さや美しさをいつまでも保つことが出来てこそ意味があります。加齢とともに増えるシミやシワなどのお肌の悩み、不安になっていく皮膚の衰えなど、美容への悩みを自然のこととして諦めるのではなく、もっとアクティブに社会参加していきたいと願う美容への思いは、生活の質(Quality of Life)に対する考え方をも変えてしまいました。健康なだけではなく、 若さや美しさに対する欲求 、美顔・美肌・美白・お肌のハリ・ツヤ・キメと言った美容への欲求、しかも年齢を重ねてから後悔するのではなく、これから何十年も生きなければならない(この皮膚と付き合っていかなければならない)ので、早くから アンチ・エイジング に取り組むと言った欲求の多様性が生活の質(Quality of LIfe)の向上に求められるようになってきました。お肌には何もつけず、さわらず自然な皮膚のままが良いと言う従来の皮膚科で見ようとしなっかた美容の領域は、美しくなりたい、いつまでも若くありたいという人間本来の美容への欲求の高まりとともに、美容への欲求は医学の進歩を得てアンチ・エイジングを現実のものにしたのです。美容皮膚科とは医療レベルで若さと美しさを追求する予防医学です。美容外科、形成外科はメスを使って外観的、整容的結果を追求するのですが、皮膚に熟知した日本皮膚科学会認定皮膚科専門医院は 皮膚本来の機能からお肌を美しく輝かせる ことを提案できる診療科なのです。しかも日本皮膚科学会認定皮膚科専門医院は皮膚に熟知した皮膚科医が施療するので医療の質が極めて高いため怖くなく、皮膚にも安心、安全なのです。

美容を取り巻く環境は日進月歩です。化粧品メーカー、製薬メーカー、エステティック・サロンに通販会社等々。美容皮膚科は皮膚の専門知識を持つ皮膚科医が美容に特化して生まれた新しいジャンルです。未だ美容皮膚科という言葉に耳慣れない方も多いと思いますが、医学は美容皮膚科という言葉を生み出すまでに進歩したのです。美容を科学することにより生まれたのが美容皮膚科です。今後美容皮膚科という領域の需要の裾野は益々広がると考えますが、おりた皮フ科は、美容皮膚科のパイオニアとして、初の美容皮膚科クリニックとして、今後日本における美容医療のスタンダードを確立してまいります。

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未病という概念

アンチ・エイジング は未病という概念に立脚しています。

従来の治療医学では、徴候(自覚)・症状(病気)が現れてから後手に対応する対症療法が中心でした。一歩進んで人間ドックでは器官の変化をいち早く見つけることにより先手を打てるようになりました。 アンチ・エイジング は健康であるうちから細胞・組織のレベルでの変化を予防していく予防医学です。

美しくなりたい、いつまでも若くいたいという美容への欲求は病(やまい)ではありません。しかし長寿社会において、若さや美しさをいつまで保てるだろうという美容への不安があります。不安があり気持ちが病んでしまえばこれはもう立派な病気です。できれば 若く、美しく生き長らえて生活の質(Quality of Life)を高めよう と努力します。(人間本来の美容への願望です)しかしながら厚生労働省は医療保険制度の限界から、美容への不安を疾病とは認めず(未病)、健康保険での医療費負担を認めておりません。ライフ・デザイン(生命の将来設計)は自己の責任において確立しなければならないのです。現在もしくは未来の 自分への投資ができるセレブリティー は、当然自由診療という方法で未病を解決し、美容など生活の質を高めていけるのです。つまり未病ではあるが、いづれ訪れ忍び寄る皮膚の老化にはアンチ・エイジングという予防医学が必然となってくるのです。

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フォトフェイシャル詐欺について

最近、フォトフェイシャルの効果の高さと確かさが認知されるに従い、類似した「光治療」と呼ばれる手法が浸透してきました。それに伴い実際はフォトフェイシャル治療ではないにもかかわらずフォトフェイシャルと偽って施術している施設がかなり見うけられます。これからフォトフェイシャルをお受けになろうとお考えの方は騙されないようにしっかり調べてくださいね。

また既にフォトフェイシャル治療をお受けになっている方、あなたの受けているフォトフェイシャルは本当のフォトフェイシャルですか?見極め方は簡単です。先ずフォトフェイシャルは医療施設でしか受けることが出来ません。エステやサロンでは扱うことが出来ません。もしエステやサロンでフォトフェイシャルとうたっているところがあれば詐欺行為です。なぜならフォトフェイシャルと言う名称は医療行為に対して初めて認められた商標登録ですから、これを無断で使用している行為は詐欺に当たります。次に医療施設でもフォトフェイシャルを使用せずにフォトフェイシャルと騙っている施設があります。

これも同じことです。正式にフォトフェイシャルを導入している施設は、フォトフェイシャル協会のホームページ http://www.photofacial.co.jp/top/ で検索することが出来ます。 あやふやな情報に騙されることなく正確な情報を入手してください。

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こんなに違うフォトフェイシャルの効果

さらにフォトフェイシャル治療を行っているところでも施設によって効果にかなりの開きがあります。これは一言で言えば、施術する医師の技量と経験の違いによります。手術でも上手い医師と下手な医師がいるのと同様、フォトフェイシャル施術に関しては技量と経験の差が大きく出るのです。またショット数の違いにもよります。全国的に見ればお顔全体で60~80ショットが平均ですが、極端に少ないところ(20~30ショット)では十分な効果は望めません。当院ではお顔全体で180ショットと全国トップレベルです。概ね低料金だけを謳っているところはそれだけの効果ということは当たり前のことです。初めて導入して施術経験がない医師などはもっての外です。

いわんや看護師や医療資格がない一般人に治療をさせているところでは何をかいわんやです。病院で手術を受けるときに看護師にしてもらいますか?本当に怖い話ですよね。こうしたところにあなたの大事なお肌を任せて大丈夫ですか?出来るだけ低料金で効果のある治療を受けたいのは当然の欲求です。しかし低料金には低料金のわけがあります。大事なお肌です、先ず安全で効果の高いところを選びましょう。当院には費用対効果をきっちりと認識されてこられるセレブの方がほとんどなのですが、中には低料金だけを訴える方がいらっしゃいます。

私は「費用が安いだけで効果がなければ、お金を捨てるようなものですよ。」と、説明しています。

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美容皮膚科を名のる違法性について

皮膚科領域で皮膚美容に特化したジャンルを美容皮膚科学と呼びます。日本美容皮膚科学会がプライオリティーを取って学問としてまじめに研究が進んでいます。しかし近年、美容皮膚科学領域への関心の高まりから、厚生労働省が標榜科として認可していないにも関わらず、勝手に美容皮膚科の名前を使用しているところがあります。厚生労働省はこうしたグレイゾーンの取締りを今後強化していく方向と聞いています。美容皮膚科を適法に使用しているクリニックは当院が日本最初で現在のところ唯一です。日本皮膚科学会は一般皮膚科を十分習得し、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医の資格を取ったものが美容皮膚科学に精通していくように指導していますが、実際には付け焼刃で皮膚科をかいつまんだ方から、皮膚科を研鑽したこともない方々まで、まさにはやりだけで美容皮膚科を名のっておられることは大変恐ろしいことです。

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医療機関以外での脱毛の違法性について

厚生労働省は、エステやサロンでの脱毛行為で身体的被害が急増していることに危惧を覚え、再三にわたり各都道府県衛生主管部長を通じて指導しているところです。

(1)用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為は医師免許を有しないものが業として行えば医師法第17条に違反するとしています。

これに対してエステ業界等は、脱毛行為に当たらないように(つまり効果が出ないように)法の網の目をかいくぐって逃れていますが、それでもなお身体的被害の報告は後を絶っていません。エステでの脱毛行為は違法です。効果の少ない、しかも法に触れるエステでの脱毛を選択する理由は何一つありません。

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医療機関以外でのケミカルピーリングの違法性について

厚生労働省は、医療機関以外で行うケミカルピーリングで身体的被害が急増していることに危惧を覚え、再三にわたり各都道府県衛生主管部長を通じて指導しているところです。

(3)酸等の化学薬品を皮膚に塗布して、しわ、しみ等に対して表皮剥離を行う行為(ケミカルピーリング)は医師免許を有しないものが業として行えば医師法第17条に違反するとしています。

これに対してエステ業界等は業界団体独自の自主規制を設けて低濃度での施療を行っていますが、それでもなお身体的被害の報告は後を絶っていません。エステでのケミカルピーリングは違法です。効果の少ない、しかも法に触れるエステでのケミカルピーリングを選択する理由は何一つありません。

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